静岡市議会 2019-09-03 令和元年9月定例会(第3日目) 本文
8月の最終回では、オクシズの農産物加工品の代行販売やメダカのレンタルサービスなど7つのビジネスプランについて、学校の先生や企業の方々の前で堂々とプレゼンテーションを行いました。 講座の成果としては、地域に目を向ける機会の少ない高校生に、地域や社会のために行動していきたいという意識を持ってもらえたことが挙げられます。
8月の最終回では、オクシズの農産物加工品の代行販売やメダカのレンタルサービスなど7つのビジネスプランについて、学校の先生や企業の方々の前で堂々とプレゼンテーションを行いました。 講座の成果としては、地域に目を向ける機会の少ない高校生に、地域や社会のために行動していきたいという意識を持ってもらえたことが挙げられます。
ICT機器の活用の具体例を一つ挙げますと、小学校5年で行うメダカの観察では、成長の様子をタブレットで記録し、さらにプロジェクターを用いてプレゼンテーションを行うことで成長の変化を視覚的に示すことができるなど、学習を効果的に進めることができたとの報告を受けております。 以上、答弁申し上げました。 ○議長(大石節雄議員) 横田川議員。 ◆1番(横田川真人議員) それでは、再質問をします。
例えば小学校5年生で行うメダカの観察では、成長の様子をタブレットパソコンで記録し、さらにプロジェクターを用いてプレゼンテーションを行うといった効果的な学習に役立てております。
私の少年時代は町内のほとんどが水田で、水路や水田にはフナやメダカ、オタマジャクシやイモリなど多くの生物が生息していました。時がたつにつれ、高度経済成長も手伝って、水田は宅地、あるいは商業・工業用地に転用され、水路は生活排水の放流箇所になってしまいました。今では生物はいないに等しく、悪臭等の問題すら起こっております。
次に、学校等での動物飼育のうち、保・幼・小・中での動物飼育の現状についてですが、多くの園・学校でメダカや金魚、コイなどの飼育が行われています。しかし、ウサギや鳥などの動物飼育をしている園は10園あるものの、小・中学校で行っている学校はございません。
調整池では地元住民が周りに花を植えたり、芝を刈ったり、鯉、鮒、メダカなどを飼って景観を保ってきましたが、最近、みんな死んでしまいました。池のヘドロを除去し、きれいな原状に戻していただきたいが、いかがか伺います。 ○議長(福田正男議員) 杉村地域生活部長。
◎環境水道部長(森田耕造) 議員おっしゃるとおり、そういう機会が少なくなったということもあるんですけれども、やはり少子化の問題で一緒に友達と遊ぶ機会も少なくなっているというのも一つ原因があると思いますが、学校で行われている環境教育はやはりメダカやアサガオなどの身近な生物の育成、そういった植物の栽培、観察等の体験はどの学校も行われていると聞いております。
小学校では理科の学習で、メダカの生態について観察するため、教室等でメダカの飼育をしている学校が多くあります。また、教室での金魚や昆虫等の飼育、委員会活動や当番活動でのウサギの飼育等も行っている学校もあります。子どもが生き物の世話を通して命の大切さを考える機会となっています。 道徳の授業におきましては、小中学校を通して生命尊重について学んでいます。
これは田方の学校でいいますと1つの学校、それ以上、2つの学校以上のメダカの学校のような状態になってくるわけです。それに対して、この低学年支援の皆さんは、先ほどもお話しさせていただきましたけれども、子どもたちの安全確保、それからおもらし等もありますものですから、排便のお手伝いだとか、そういったことをしているところで、それぞれの役割がありますので、分けておるところです。
また、小学校理科では、植物、主にカボチャなのですけれども、の発芽や成長、結実の過程や、動物、主にメダカなのですけれども、発生や成長について観察したり調べたりすることにより生命の連続性を学び、あわせて生命を尊重する態度を育んでいます。また、中学校理科では、自然や科学技術と人間とのかかわりについて、科学的な根拠に基づき考察することを通して自然環境の保全に寄与する態度を養っています。
コイ、カニ、亀、メダカなど、またウナギの稚魚、シラスウナギもおりました。どんなものでもつかまえたと言うと、珍しそうにのぞき込みます。 三つ目とすると、この日一番驚いたことには、子供たちが調査を終えて学校に帰っていきました。すると、近所の幼稚園児が母親の手を引いて網を持って川の中へ入ったんですね。これは小学生の姿を見て、自分も入りたいと思ったと思います。
植物の栽培や動物の飼育についての活動は、小学校の全学年においてミニトマト、オクラなどの栽培や、ウサギ、メダカ等の飼育が発達段階に応じて各学校で行われており、中学校では全校でサルビアを栽培したり、学級ごとに花壇を管理しているところもあります。
例えば、メダカの雄と雌の違いを観察するとか、さまざまな使い方ができるわけでございます。――さらに、パソコン教室を活用した授業も行っております。また、県主催のICT機器を活用した研修会も開催されておりまして、どちらかといえばICT機器の活用を苦手としている教員のサポート体制もできております。
人間ではわかりませんので、動物でそれを実際に見て、そのことが大切で、ちょっと間違えると、例えばメダカのふ化なんかは、失敗して全部死んでしまうとか、そういうことで命の大切さということで。
絶滅危惧種にはメダカやゲンゴロウがありました。長泉町においても、昔はいたけれど、今はあまり見なくなった、少なくなったのは、ホタルもそうなんですけれども、カタツムリ、ミズスマシ、アメンボ、ハグロトンボ、シオカラトンボ、ガチャガチャ、セミのチーチー、鮎壺の滝にいましたビリコなどがいます。ビリコ、知っていますね。
名称としてはカダヤシというメダカに似たものですけれども、これについては特定生物ということで飼育が禁止されております。その魚をどうもその池のところで目撃をしたという情報がございますので、すべての生き物を池に移すというわけにはいきませんので、これについては専門家にもしっかり確認をしていただきながら処分をせざるを得ないというふうに思います。
にはカワセミ写真展、6月には廃食用油や牛乳パックを使ったキャンドルづくり、カードケースづくり講座、8月には環境に優しい自然エネルギーの実験が体験できるエコサイエンス展などを開催したほか、春から夏にかけましては、エコセンター外側にヒートアイランド対策の一つといたしまして、窓の外側につる植物を絡ませ日光を遮ることにより室温の上昇を抑えるグリーンカーテンの設置、年間を通してミシマサイコの栽培や環境教育用にメダカ
同時にあの当時、水路には絶滅危惧種のメダカが生息しているというような話もございまして、それもどうかなというお話がございました。しかし、最近、調べてみますとメダカじゃなくて、これは在来種じゃなくて外来種の一種がそこに放流されたということでございますので、この問題は解決したなというふうに考えているところでございます。
例えば、豊岡小学校ではビオトープを設置して絶滅危惧種に指定されているクロメダカの保護に取り組んでいます。また、泉小学校では大きな花壇が整備され、学校花壇コンクールでたびたび入賞するなど、花づくりに力を入れています。そこで、このような特色ある取り組みを支援していくためにも、総合的な整備基準につきまして、他の政令指定都市等の取り組みを参考に研究してまいります。
市内の小学校では、ウサギ、カメ、メダカ、ドジョウ、カナヘビ、ニホントカゲ等々、さまざまな動物を飼育しております。共生と愛着を基盤とした生命尊重の教育に効果を上げているところでもあります。この中でウサギを輪番制で面倒を見ている学校は8校ありまして、そのときの子どもの優しい顔としぐさには、大人も心が洗われたというような報告もございます。